文法・単語

動名詞の使い方とto不定詞との使い分け

2021年7月15日


こんばんは!ユキです😌

今回は動名詞のお話です。動名詞(gerund)は主語、目的語、補語(be動詞の)として使われます。

前回の、to不定詞と動名詞はどちらも日本語訳では「〜すること。」となります。

前回のto不定詞のお話は→ コチラ

しかし実際には、どちらを使うかによって含まれる意味が異なりますし、使う動詞によって意味が違うものもたくさんあります。

今回は、動名詞の使い方とto不定詞との使い分けについてい見ていきたいと思います。

Let’s get started♪

動名詞の基本の使い方


主語になるとき

Increasing vocabulary is not so easy.  語彙を増やすことは簡単ではありません。

Reading books is one of the  effective ways to get knowledge.  

本を読むことは知識を得ることに効果的な手段の一つである。


目的語になるとき

I like playing soccer with my friends.  わたしは友達とサッカーをするのが好きです。


補語(be動詞の)になるとき

My daily routine is walking.  わたしの日課はウォーキングです。


前置詞の目的語になるとき

Thank you so much for helping me.  手伝ってくれて本当にありがとう。

不定詞と動名詞の違い



不定詞 → 未来についてのことに使う これからすること、しようとすることを表す意思が含まれる

動名詞 → 過去についてのことに使う 現在のことと、過去のことで、何かしたことを表す


動名詞やto不定詞を動詞の目的語として使う場合、同じ動詞でも、動名詞を目的語に使うか、

to不定詞を使うかで意味が変わる単語があります。

この二つの使い分けで、過去か未来かが変わる、わかりやすい動詞の例が「remember」と「regret」です。

I remember to bring you muffins.   あなたにマフィンを持っていくのを覚えています。(これから持っていく)

I remember bringing you muffins.  あなたにマフィンを持ってきたのを覚えています。(すでに持ってきた)

I regret to tell you that your application has been rejected.   残念なお知らせですが、あなたの申請は拒否されました。(残念なお知らせを今からする)

I regret telling you that your application has been rejected.  申請が拒否されたことを、あなたに伝えたことを残念に思っています。

いくつかの動詞は、後に続くのが、動名詞または、to不定詞のいずれかを使うかが、基本的に決まっているものがあります。

基本的に動名詞を使う動詞

admitfinishkeep on
postponeavoidput off
imagineriskdeny
considermindsuggest
enjoyescapegive up

基本的にto不定詞を使う動詞

affordwantneed
offeragreeplan
arrangehopepromise
decidelearnrefuse
deservemanage

動名詞を使うか、不定詞を使うかで完全に意味が変わってしまう単語があります。

「stop」、「forget」、「try」です。

「stop」

I stoped to smoke.   タバコを吸うために立ち止まった。

I stoped smoking. タバコを吸うのをやめた。

「forget」

I forgot to tell  you something important.  あなたに重要なことを伝えるのを忘れていた。

I forgot telling you something important.  あなたに重要なことを伝えたことを忘れていた。

「try」

I tried to open the door. わたしはドアを開けようとしました。(でも開かなかった。)

I tried opening the door.  わたしはドアを開けようとしました。(試しに開けようとした。結果はわからない。)

Tryを過去形で使う場合は、上記のように()内のニュアンスが含まれます。


動名詞と不定詞は、言いたいことが表現するためにとても重要な文法になりますが、使い分けがわかりにくいですね。

特に使うものによって意味が全く変わってしまうものもあるので注意が必要です。

to不定詞は未来へ、動名詞は過去と現在を表すものというイメージを何度も想像しながら覚えていくと、理解しやすいんじゃないかなと思います😆

See you soon!

おまけ


今回のまとめのテストです。よろしかったらやってみてください! 答えはページ下にあります。

問題: 次の文は動名詞、不定詞どちらを使うとよいでしょう?

(1)  He tried _ _ _ _ _ _ the window. 彼は窓を開けようとした。(でも開かなかった。)openを使って

(2)  I remember _ _ _ _ _ _ you. わたしはあなたに電話することを覚えています。(未来に)callを使って

(3)  I finished _ _ _ _ _ _ my home work. わたしは宿題を終えました。doを使って

(4)  I want _ _ _ _ _ _a doctor. わたしは医者になりたいです。beを使って

(5)  I stopped _ _ _ _ _ _. わたしはタバコをやめました。smokeを使って


答え

(1) to open

(2) to call

(3) doing

(4) to be

(5) smoking

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あびーずイングリッシュ

海外ドラマに数千時間を費やした結果、英語が大好きになったユキが主に記事を更新しています。 自然な会話表現に必要な文法や、辞書ではイメージできない単語をわかりやすく説明できるような記事を書くのが目標です!現在TOEIC スコア 850 どこまで英語力を伸ばせるか挑戦中!! Twitterでは、英語超初心者のホリ君が勉強記録を更新中!

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